ボタンがとれたらお店でつけてもらおう

Uncategorized

あたたかくなりましたね

こんにちは。カシミヤです。

今日はボタンが取れたときの話です。

カーディガンを着ようと思ったらボタンが取れていた。

衣替えをしていたら、お気に入りのカーディガンのボタンが取れているのを見つけました。

羽織るだけならばれないかも、と思いましたが、着てみるとまあまあ目立ちます。

アパレル勤務の夫氏が話していた

「コンパクトなシルエットの流行が戻ってきている」という情報と

ボタンを全部とめて着てデニムとローファーに合わせたい、という具体的なイメージもあり

そのうち考えよう、という気分ではありませんでした。

さあどうする

気分的には1日も早く着たい。

だけどこのカーディガンにボタンをつけるのは難しそう。

ボタンつけは苦手です。

頑張ってつけても、そのボタンだけ変に目立ったらイヤだなあ。

うまくいかなかったのが気になって、結局着ない可能性もある。

そもそも、取れたボタンの代わりはどこだ?

ラッキーなことにボタンは本体のタグについていました。

さすがマーガレットハウエル!

ピンクのカーディガンには糸も。

ありがとうマーガレットハウエル!

これでボタンどうしよう問題は解決しました。

ならば着られるようにしてしまおう。

少し考えてから「ボタンをつけてくれるお店があるのでは?」とスマホを手に取りました。

ボタンをつけてくれるお店を探す。

「ボタンつけ、お店」で検索すると、ズボンやスカートの裾上げなどの洋服お直し専門店でお願いできることがすぐにわかりました。

ほとんどのお店がメニューと料金を一覧にしてくれていてわかりやすい!

お店に持っていく。

今回は、行きやすい場所にあったお直しコンシェルジュBIG MAMAに持って行きました。

お店の方にみてもらうと、お値段は1個330円。

そのままお願いすることにして、代金の支払い。

今回は2着ぶんなので倍の660円でしたが、ぜんぜん惜しくない。

むしろ直してくださってありがたい。

やらなきゃいけないけどやりたくないこと、をさっと行動に移せたので気分もすっきりです。

引き取りは5日後。

早く着たいなあ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました